この記事では架空野球シリーズの架空の人物・団体等についての情報が記されています。現実の人物・団体等とは一切関係ありません。
井桁 幸寿(いげた よしひさ、2000年1月28日 - )は、埼玉県熊谷市出身の元プロ野球選手(投手)。
来歴[]
プロ入り前[]
小学生時代に野球を始めた当初は捕手で、進学した熊谷東高で投手不足により強肩を買われて投手に転向。
熊谷東高は野球部員が不足気味で、秋は1年・2年とも部員不足で出場できなかった。夏は他の部活動から助っ人などを借り、なんとか11人を揃えて県大会に出場。そんな中で井桁はエースとして2勝して、チームを3回戦にまで進出させた。
2017年育成ドラフトで、神戸セネタースから2位指名を受けて入団。
プロ入り後[]
プロ入り後5年で支配下登録はならず、2022年オフに戦力外通告を受けて現役を引退した。
選手としての特徴・人物[]
最速144キロ、大きく曲がるカーブが武器の投手。
詳細情報[]
年度別投手成績[]
- 一軍公式戦出場なし
タイトル[]
表彰[]
記録[]
背番号[]
- 138(2018年 - 2022年)
関連項目[]
神戸セネタース 2017年ドラフト指名選手 | |
新人選手選択会議 | 1位:大城将也 | 2位:山本堅 | 3位:ガードナー大和 | 4位:川島凛桜 | 5位:吉原修斗 | 6位:宮林亮吾 | 7位:鈴木光晟 | 8位:朝倉航太郎 | 9位:田村尚輝 | 10位:佐藤雄虎 |
育成選手選択会議 | 1位:渡辺将太郎 | 2位:井桁幸寿 | 3位:金谷拓海 |