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安川 昂平(やすかわ こうへい、1989年6月3日 - )は、東京都江戸川区出身の元プロ野球選手(内野手)。

来歴[]

プロ入り前[]

野球を始めた当初は投手だったが、関東実業高時代に二塁手へ転向。チームは1年夏と3年夏に甲子園へ出場し、安川も出場を果たしている。3年夏の甲子園では準々決勝まで進んだものの、椎木渉を擁した茨城・常磐学館に敗れてベスト8となっている。高校時代のチームメイトには荒井耕太がいた。

関東大では同学年に長内圭、1学年下に布施大輔古居健一朗がいた。安川は3年春からベンチ入りし高校から引き続き二塁手でプレーしていたが、2年先輩の小野塚将崇が卒業したのに伴って、本職がサードだった1年後輩の布施をファーストや外野に追いやってサードとして出場した。50m5.7秒の俊足で1番打者として活躍したが、プロから声はかからなかった。

その後、社会人野球・JSI東日本へ入社。ここでも主に三塁手として活躍し、都市対抗と日本選手権に2年連続で出場。都市対抗は2年ともベスト4、2013年日本選手権はベスト8入り。2013年ドラフトでは大阪ゴールドモンキーズから2位指名を受けて入団し、直後の日本選手権では優勝を果たしている。

大阪ゴールドモンキーズ時代[]

2013年はオープン戦で出場機会を与えられるが活かすことが出来ず、開幕を二軍で迎える。二軍では主に遊撃手、二塁手をこなし内野のユーティリティーとして実戦経験を積み、5月下旬に初の一軍昇格。そのまま俊足を買われて代走要員として、シーズン終了まで一軍に定着した。最終的には48試合に出場し、打率.263を記録した。

翌2015年は打撃成績が振るわず23試合出場、2016年も27試合出場で打率.216に留まった。2016年オフに平塚涼濱田篤司との交換トレードで細川直樹とともに東海グランパスへ移籍した。

東海グランパス時代[]

移籍1年目の2017年はそのユーティリティー性を買われて開幕から一軍に定着。内野の複数ポジションをこなす守備力と俊足でチームに貢献し、自己最多54試合に出場。打率こそ.217と振るわなかったが、サブ要員として存在感を見せたシーズンとなった。

2018年もサブ要員として1年間を通してほぼ一軍に常駐し、52試合に出場。二遊間のレギュラーを務める渡辺和真桜井将希がスタメンを外れる際にはその代わりに名を連ねることもあった。打率も前年より上昇させ、チームのリーグ優勝・日本一を陰の立役者となって支えた。

2019年は自己最多57試合に出場。打撃も存在感を見せ、自己最高の打率.279に自己最多5打点をマークした。オフに背番号を10に変更した。

2020年は東海移籍後では最少の41試合出場で、打率も.217と振るわなかった。

2021年は前年よりさらに出場機会が減少して29試合の出場に留まり、打率も自己最低の.160に留まった。

2022年は同じユーティリティープレーヤーである森本洸佑の台頭や自身の怪我もあり、東海移籍後では最低の22試合出場、2安打を放つに終わる。オフに戦力外通告を受け現役を引退し、スコアラーに就任した。

選手としての特徴・人物[]

50m5.7秒の俊足が武器。守備はその機敏さを生かして内外野の全ポジションを守ることが出来る。

詳細情報[]

年度別野手成績[]

















































O
P
S

2014 大阪 48 45 38 10 0 1 0 11 1 5 2 3 0 3 0 1 6 1 .263 .333 .316 .649
2015 23 26 22 4 0 0 0 4 0 3 1 2 0 2 0 0 8 0 .182 .250 .182 .432
2016 27 40 37 8 1 0 0 9 2 2 0 0 0 3 0 0 6 1 .216 .275 .243 .518
2017 東海 54 55 46 10 1 0 0 11 1 2 0 4 0 4 0 1 14 2 .217 .294 .239 .533
2018 52 65 62 14 1 0 0 15 3 5 2 1 0 2 0 0 14 1 .226 .250 .242 .492
2019 57 97 86 24 4 0 0 28 5 4 1 4 0 7 0 0 19 1 .279 .333 .326 .659
2020 41 68 60 13 2 0 0 15 5 4 2 3 0 4 0 1 14 1 .217 .277 .250 .527
2021 29 28 25 4 0 0 0 4 0 0 1 2 0 1 0 0 6 0 .160 .192 .160 .352
2022 22 20 18 2 0 0 0 2 0 1 1 1 0 1 0 0 4 0 .111 .158 .111 .269
NPB:9年 353 444 394 89 9 1 0 100 17 26 10 20 0 27 0 3 91 7 .226 .281 .254 .534

タイトル[]

表彰[]

記録[]

背番号[]

  • 22(2014年 - 2016年)
  • 40(2017年 - 2019年)
  • 10(2020年 - 2022年)

関連項目[]

大阪ゴールドモンキーズ 2013年ドラフト指名選手
1位:紀藤雄介 | 2位:安川昂平 | 3位:安達峻 | 4位:松下亮介 | 5位:長内圭