架空野球Wikiデータベース
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この記事では架空野球シリーズの架空の人物・団体等についての情報が記されています。現実の人物・団体等とは一切関係ありません


布施 大輔(ふせ だいすけ、1990年4月2日 - )は、千葉県千葉市中央区出身のプロ野球選手(内野手)。

来歴

プロ入り前

小学生時代にリトルリーグで野球を始めた当初は投手を務めていた。中学生時代はシニアリーグでプレーし、関東大会ベスト4の実績を持つ。

高校は山梨県の関東大甲府高へ進学。ここで内野手へ転向すると、1年秋から三塁手のレギュラーに定着した。2年春・夏と2季連続で出場した甲子園では「3番・三塁手」として、通算5試合で2本塁打を放つ活躍。特に春のセンバツではベスト8入りに貢献した。最終学年となる2008年、夏の山梨県大会も決勝まで駒を進めるが、甲府農林のエース・田中勇昇を打ち崩せず甲子園出場を逃した。

高校通算44本塁打を放ち、プロのスカウト陣からも上位候補として注目を集めていたが、中学生時代より目標としていた教員免許取得を目指すために高校ではプロ志望届を提出せず。そうして内部進学した関東大では教育学部に入って教職課程を履修する傍ら、硬式野球部では2年夏からレギュラーとしてプレー。三塁手には1学年上の安川昂平がいたために3年秋までは一塁手や外野手として、安川が卒業した4年時に三塁手としてプレーした。

大学では通算7季で63試合に出場し、8本塁打を放つなど長打力は健在で、大学時代にもプロのスカウトから上位候補として注目を集めていた。布施は教師になる道を選ぶかプロになるかを悩んだ末に、「教師は引退してからでもなれるが、プロは今しかなれない」とプロ志望届の提出を選択。迎えたドラフト会議では、愛媛ブルークラウンズから2位指名を受けた。

プロ入り後

ルーキーイヤーの2013年は一軍キャンプに抜擢されるが、帯同したオープン戦で結果を残せず二軍落ち。二軍では三塁手のレギュラーとして活躍するが、5月中旬に右足太ももの肉離れを発症して離脱した。7月中旬に復帰後は再び結果を残し、8月中旬に初の一軍登録を受ける。一軍登録以降は登録抹消されることなくシーズン終盤まで一軍に帯同して29試合に出場、打率.230、3本塁打11打点を記録した。

2014年はオープン戦で好調をアピールし、自身初の開幕一軍入りを果たすと同時に2年目にして初の開幕スタメン出場を果たす。そのまま4月は三塁手のレギュラー候補として、打率.282、4本塁打と猛アピールするが、5月上旬の試合で走塁中に右足のアキレス腱を断裂してしまい、そのままシーズンを棒に振ってしまった。

2015年は開幕から福永恭也武市敦範との競争を煽られたが、2年連続で開幕スタメン出場を果たす。開幕当初は打率.280台で安定し、主に6番に座って攻守ともに安定した活躍を見せたが、夏場の7月から調子を落としてしまい、武市や福永の突き上げを食らってシーズン後半はあまり出番がなかった。最終的には.234、8本塁打と微妙な成績に終わってしまった。

2016年は武市が右肩の脱臼でレギュラー争いから脱落し、福永との一騎打ちになる。オープン戦でアピールしきれずに開幕スタメンの座は福永に譲るが、福永がプロの壁に苦しむ間に出場機会を増やし、最終的なスタメン起用数では福永を上回った。しかし肝心の成績は打率.249、6本塁打と物足りない成績に終わる。

2017年は2年ぶりに開幕スタメン出場を果たすが、5月に右手首を捻挫して登録抹消。その間に福永が実績を示すと、一軍復帰後もその後塵を拝する格好となり、スタメン出場数が福永を下回ってしまった。最終的な成績も、64試合で打率.243、5本塁打と今一つだった。

2018年は福永の台頭を本格的に許してしまい、出場試合数こそ微減だったが打席数は大きく減らしてしまった。それでも昨季を上回る7本塁打を放ち、意地を見せた。

2019年は出場試合数こそ前年より減少したが、外野手としてスタメン出場の機会が増えた。打率.264は自己最高で、7本塁打26打点をマークしている。

2020年は怪我と打撃不振で、出場機会がプロ入り後最低の28試合に留まる。打率.211、2本塁打も自己最低に終わる不本意なシーズンを送った。

2021年は開幕当初怪我で出遅れたが、7月に一軍復帰して48試合に出場。打率.252、4本塁打をマークした。

選手としての特徴・人物

高校通算44本塁打、大学公式戦通算8本塁打の長打力と、遠投100m弱の強肩を生かしたダイナミックな守備が持ち味の選手。

数学の教員免許を取得しており、高校から大学への進学は内部進学だったが、本人曰く「純粋な学力でも進学出来た」。

詳細情報

年度別野手成績

















































O
P
S

2013 愛媛 29 68 61 14 2 0 3 25 11 1 1 0 1 6 0 0 15 1 .230 .294 .410 .704
2014 30 82 71 20 4 0 4 36 19 2 1 1 1 8 0 1 16 0 .282 .358 .507 .865
2015 78 319 286 67 7 1 8 100 33 3 1 0 1 29 1 3 66 3 .234 .310 .350 .660
2016 98 357 321 80 8 1 6 108 32 5 3 1 2 31 2 2 70 6 .249 .317 .336 .654
2017 64 225 202 49 6 0 5 70 26 1 3 3 3 15 0 2 44 1 .243 .297 .347 .664
2018 61 188 171 41 6 0 7 68 25 1 2 0 1 14 0 2 41 4 .240 .303 .398 .701
2019 55 185 163 43 6 0 7 70 26 1 1 0 0 22 0 0 32 2 .264 .351 .429 .781
2020 28 78 71 15 2 0 2 23 6 0 0 0 0 6 0 1 14 1 .211 .282 .324 .606
2021 48 128 115 29 6 0 4 47 12 1 1 0 0 13 1 0 28 2 .252 .328 .409 .737
NPB:9年 491 1630 1461 358 47 2 46 547 190 15 13 5 9 144 4 11 326 20 .245 .316 .374 .690

タイトル

表彰

記録

背番号

  • 39(2013年 - )

関連項目

愛媛ブルークラウンズ 2022
監督 75 大野泰隆
一軍
コーチ
74 薬師寺慶和(ヘッド) | 76 山田知史(投手) | 72 太田拓矢(投手) | 77 河野雅裕(打撃) |
78 田崎直哉(打撃) | 81 鶴岡優太郎(内野守備走塁) | 84 黄川田和史(外野守備走塁) |
73 富田達哉(バッテリー) | 91 中尾周平(コンディショニング) |
92 高崎富久雄(コンディショニング)
二軍監督
・コーチ
88 林佳彦(監督) | 83 大島寿憲(投手) | 86 長瀬雅毅(投手) | 87 平井一基(打撃) |
71 武藤博史(打撃) | 89 東川晃弥(内野守備走塁) | 80 奈良康介(外野守備走塁) |
85 高野久雄(バッテリー) | 95 松尾賢志(バッテリー補佐) |
93 田中潤児(コンディショニング) | 94 田端勇士(コンディショニング)
投手 4 ケリー | 11 西村悠祐 | 13 宮本俊 | 14 岡本研吾 | 15 横山優一郎 | 16 山田恭平 | 17 小林貴将 |
18 小野田達也 | 19 藤林貴裕 | 20 鈴木涼 | 21 藤尾賢介 | 23 澤野航大 | 24 仁科陽 | 26 谷沢信幸 |
28 ハミルトン | 31 山本翔樹 | 33 森克秀 | 35 青山慶一郎 | 36 八木武揚 | 37 中村栄佑 | 38 ジョセフ |
41 安藤大暉 | 44 長野達哉 | 45 ガリクソン | 47 岩井翔 | 48 佐藤祥吾 | 50 柳沢朝陽 | 54 加藤航平 |
58 武本紫龍 | 59 橋本祥太郎 | 60 鎌田優希 | 66 清水寛幸 | 68 吉川健吾
捕手 3 斎藤昌磨 | 22 西井隆也 | 32 廣田侑季 | 49 石井昌人 | 57 豊永将斗 | 65 大本怜人 | 69 山下涼
内野手 00 谷麟平 | 2 桃井健太 | 5 大熊貴典 | 7 宮野大智 | 8 神崎眞吾 | 9 安田脩平 | 10 木谷真太郎 |
12 福永恭也 | 25 麻生晃汰 | 29 富樫颯斗 | 30 小山田大樹 | 39 布施大輔 | 40 山岡大夢 |
46 山崎佑生 | 52 田島虎太郎 | 56 永澤佑磨 | 67 バーンハート
外野手 0 千葉愛斗 | 1 阿部泰史 | 6 畠山将平 | 27 豊島将吾 | 34 船田雄太郎 | 42 ルイーズ | 43 中嶋晋平 |
51 長谷川斗真 | 53 大村麗音 | 70 河野翔希
育成選手 101 芦田勘太(内野手) | 102 森山比呂(捕手) | 103 田村晨(外野手) | 111 高林敦也(投手) |
113 萩尾悠登(投手) | 114 島田拓二郎(投手) | 115 朝井冬馬(投手) | 116 宇賀地秀隆(投手) |
117 本堂來芽(投手)
愛媛ブルークラウンズ 2012年ドラフト指名選手
新人選手選択会議 1位:xxx | 2位:布施大輔 | 3位:佐藤祥吾 | 4位:中村栄佑 | 5位:石井昌人
育成選手選択会議 1位:香川啓太 | 2位:泉大河
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