この記事では架空野球シリーズの架空の人物・団体等についての情報が記されています。現実の人物・団体等とは一切関係ありません。
新川 義弥(しんかわ よしや、2000年11月8日 - )は、広島県東広島市出身のプロ野球選手(内野手)。
来歴[]
プロ入り前[]
小学生の時から大柄な体格で、当時は柔道をやっていた。中学生時代に野球へ転向し、軟式野球部では県大会準優勝を経験。
高徳高では三塁手としてプレーし、1年秋からレギュラー。高校通算46本塁打の長打力を武器に3年春・夏と甲子園出場の原動力となり、特に3年春のセンバツではベスト8入りを果たした。当時のチームメイトには2学年上に石本陸、1学年上に田中洸平がいる。
2018年ドラフト3位で、福岡レッドユニコーンズに指名され入団。
プロ入り後[]
プロ入り5年で一軍出場はなく、2023年オフに戦力外通告を受けた。トライアウトを受験したのち、2024年に二軍へ新加入した新潟球団へ移籍。
選手としての特徴・人物[]
高校通算46本塁打の長打力が武器。フリースインガーで、ミートに課題を残す。
詳細情報[]
年度別野手成績[]
- 一軍公式戦出場なし
タイトル[]
表彰[]
記録[]
背番号[]
- 45(2019年 - 2023年)
登場曲[]
- 「believe」Che'Nelle
関連項目[]
| 福岡レッドユニコーンズ 2018年ドラフト指名選手 | |
| 新人選手選択会議 | 1位：宮内拓実 | 2位：藤崎天聖 | 3位：新川義弥 | 4位：内村貴洋 | 5位：今西涼介 | 6位：氏家錬太郎 | 7位：諸見里隆之介 |
| 育成選手選択会議 | 1位：森山史陽 | 2位：熊谷竜喜 | 3位：木山正真 | 4位：盛田秀仁 |