架空野球Wikiデータベース
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この記事では架空野球シリーズの架空の人物・団体等についての情報が記されています。現実の人物・団体等とは一切関係ありません


桑原 雄大(くわはら ゆうだい、1995年5月4日 - )は、奈良県奈良市出身のプロ野球選手(投手)。

来歴

プロ入り前

奈良市出身。シングルマザーの子として生まれ、幼少時代を母子家庭で過ごした。小学校時代にリトルリーグで野球を始めた当初から投手を務め、中学時代は奈良県大会でベスト4。

高校は阪奈大桜井に野球特待生として進学。2学年上には谷口翔がいる。入学当初から最速140キロを計測したストレートは、途中肘の故障に見舞われながらも最終的には152キロをマーク。甲子園は3年時に春・夏と連続出場。3年夏の県大会では、のちにチームメイトとなる森本洸佑を擁した研智学院を準決勝で破っている。春夏とも、甲子園3回戦でのちにチームメイトとなる福井・大野聖稜の野村将大と投げ合って敗れている。

ドラフトでは上位候補として注目を集めるが、肘のケガと性格・素行面を不安視され、結局東海グランパスが6位で指名。一時は入団を渋ったが、最終的には承諾し入団した。プロ入り時の背番号は45

プロ入り後

2014年は高卒ルーキーながら二軍で先発ローテに定着し7勝。終盤には同期の藤澤雅親とともに一軍に登板し、9月下旬の対北海道ホワイトフォックス戦でプロ初登板初先発初勝利を飾った。

2015年はオープン戦で3試合12イニングをわずか6安打無失点に抑える好投でアピールし、開幕一軍ローテ入りを果たす。そのまま開幕後は一軍ローテの一角として4勝を挙げたが、一方で5月後半以降は疲れを見せて不安定なピッチングに終始。結局6月下旬に一軍登録を抹消され、その後再昇格することはなかった。

2016年は二軍では5勝2敗、防御率2.60と安定感のある投球を見せた一方で、一軍では制球が定まらず26.2回を投げて16与四球と安定感を大きく欠いた。シーズンでは2勝2敗、防御率4.73に終わっている。

2017年は開幕一軍ローテ入りを果たし、一時は調整のために二軍に降格したが最終的には自己最多18試合に登板。7月にはプロ初完投勝利もマークした。最終的には自己最多8勝(5敗)、防御率3.44を記録してチームの2位躍進に貢献した。オフに18に背番号を変更した。

2018年は開幕から1年を通して先発ローテーションの一角を担い、自身初の規定投球回到達、2ケタ勝利を達成。同学年の野村、藤澤や荒木直矢とともに10勝カルテットを形成し、チームの優勝・日本一に貢献。広島ユニオンアスレチックスとの日本シリーズでは3戦目に登板して5回2失点で勝ち負けつかずだった。

2019年も開幕から先発ローテーションを担い、2年連続で規定投球回到達と2桁勝利を記録。チームの2位進出に貢献した。

2020年は3年連続で規定投球回到達と2桁勝利を記録。オールスターゲームにも出場を果たした。

選手としての特徴・人物

プロ入り前は最速152キロ、プロ入り後は最速156キロのストレートと、鋭く落ちるスプリットが武器の投手。奪三振率が高い一方で制球力に課題が残る。

同期で同級生の藤澤雅親曰く、「関さんに負けず劣らずのミリタリーオタク」。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P

2014 東海 2 2 0 0 0 1 1 0 0 .500 8.0 8 2 6 0 1 5 1 0 6 6 6.75 1.75
2015 12 12 0 0 0 4 4 0 0 .500 69.1 71 5 31 1 6 53 4 1 38 34 4.41 1.47
2016 5 5 0 0 0 2 2 0 0 .500 26.2 25 2 16 0 0 28 5 0 14 14 4.73 1.54
2017 18 18 1 0 0 8 5 0 0 .500 115.0 94 13 62 3 2 108 9 0 51 44 3.44 1.36
2018 24 24 3 1 0 11 7 0 0 .611 173.1 146 14 63 0 3 185 10 0 56 52 2.70 1.21
2019 24 24 3 1 0 11 10 0 0 .524 170.0 142 6 61 1 3 177 8 0 70 66 3.49 1.19
2020 24 24 3 2 0 11 10 0 0 .524 171.0 150 15 63 2 4 168 11 0 70 66 3.47 1.25
NPB:7年 109 109 10 4 0 48 39 0 0 .552 733.1 636 57 302 7 19 724 48 1 305 282 3.46 1.28

タイトル

表彰

記録

  • オールスターゲーム出場:2回(2018年、2020年)

背番号

  • 45(2014年 - 2017年)
  • 18(2018年 - )

関連項目

東海グランパス 2022
監督 74 安達真一郎
一軍
コーチ
77 高垣雅久(ヘッド) | 78 大森尚哉(投手) | 88 成田寿浩(投手) | 72 大嶺嘉久(打撃) |
83 吉川立美(打撃) | 84 中里賢(内野守備走塁) | 85 大石秀彦(外野守備走塁) |
87 岡崎一矩(バッテリー) | 92 小川猛也(コンディショニング) |
93 栖原直哉(コンディショニング)
二軍監督
・コーチ
75 伊地知嘉治(監督兼外野守備走塁) | 73 青木祐一郎(投手) | 76 山口敦哉(投手) |
86 長谷川元樹(打撃) | 80 早川照信(打撃) | 89 脇谷良照(内野守備走塁) |
84 水沢孝人(バッテリー) | 94 日笠裕典(コンディショニング)
三軍監督
・コーチ
71 北村昇平(監督兼外野守備走塁) | 79 小山忠久(投手) | 82 近藤凌介(打撃) |
96 松原拓哉(内野守備走塁)| 91 高橋淳(バッテリー) | 95 高橋雅人(コンディショニング)
投手 11 関慶裕 | 12 藤井祥平 | 14 櫻井政康 | 15 藤澤雅親 | 16 柿原翔也 | 17 新井優翔 | 18 桑原雄大 |
19 丹羽大賀 | 20 尾崎輝 | 21 安達峻 | 23 アンダーウッド | 28 伊藤脩紀 | 29 マルシオ | 30 井上雅哉 |
31 村田怜 | 32 山本悠太 | 33 十文字蒼空 | 34 大崎聖弥 | 36 高橋勝紀 | 40 河合基博 | 41 西郷悠輔 |
43 浦田尚成 | 44 中田陸 | 48 風間由伸 | 49 ライアン | 51 原田貴典 | 55 青野慧太 | 60 平野翔悟 |
63 重本駿斗 | 65 高瀬知規 | 66 マーティンJr | 67 大野翔 | 69 アリアス | 70 荒木直矢 | 98 花田広生
捕手 2 結城智也 | 22 子日貴啓 | 38 西尾隼汰 | 52 原敬志朗 | 57 山内航基 | 62 水谷徹
内野手 0 ラファエル | 1 清水聖貴 | 3 中野和之 | 5 小野塚将崇 | 6 桜井将希 | 9 渡辺和真 | 10 安川昂平 |
24 渡辺翔太 | 47 高谷祐希 | 50 川島陽太 | 53 坪内加津佐 | 54 祖父江優也 | 59 杉山悠生 |
61 森本洸佑 | 64 日吉健汰 | 68 マルティネス | 97 佐藤涼真
外野手 4 スアレス | 7 新田拓也 | 8 上田真悟 | 25 稲垣大翔 | 35 ロドリゴ | 37 牧野敬将 |
42 バーネット | 45 山名星芽 | 46 吉竹力弥 | 56 原口陽太 | 58 石渡直樹
育成選手 201 広沢武蔵(投手) | 202 千田健太郎(捕手) | 203 小倉塁(捕手) | 204 三浦剛(内野手) |
205 太田一星(外野手) | 206 川野宏成(外野手) | 207 岩城俊也(外野手) |
208 木村良樹(内野手) | 209 林瑞樹(外野手) | 211 杉山達之助(外野手) |
213 笹野裕生(投手) | 215 嶋孝太(投手) | 216 大下将俊(投手) | 218 北村蓮(投手) |
219 田尻照喜(投手) | 220 丸山竜平(内野手) | 223 尾形幸太郎(投手) |
224 中島朋樹(内野手) | 225 松尾維斗(投手) | 239 藤本真人(投手) |
241 ミランダ(投手) | 242 バルデス(外野手)
東海グランパス 2013年ドラフト指名選手
新人選手選択会議 1位:野村将大 | 2位:桜井将希 | 3位:結城智也 | 4位:木村真司 | 5位:藤澤雅親 |
6位:桑原雄大 | 7位:新田拓也
育成選手選択会議 1位:荒木直矢 | 2位:平崎敦士 | 3位:工藤光磨 | 4位:原遼馬
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