この記事では架空野球シリーズの架空の人物・団体等についての情報が記されています。現実の人物・団体等とは一切関係ありません。
溝口 隼人(みぞぐち はやと、1994年8月9日 - )は、大分県由布市出身の元プロ野球選手(捕手)。
来歴[]
プロ入り前[]
小学生時代はリトルリーグで捕手を務め、中学生時代はシニアリーグに所属。熊本県の肥陽高では1年秋のアキレス腱断裂のケガもあって、ベンチ入りしたのは3年夏の県大会だけだった。
高校卒業後は福岡県の社会人チーム、エルネットに入社。5年間プレーしたが正捕手の座を奪えなかったため退社し、独立リーグのトライアウトを受けた末2018年に東日本リーグ・群馬に入団。
群馬では66試合に出場、打率.289、6本塁打をマーク。強肩も認められ、正捕手として活躍した。
2018年育成ドラフトで、神戸セネタースから1位指名されて入団。
プロ入り後[]
プロ入り後3年で支配下登録はならず、2021年オフに戦力外通告を受けて現役を引退した。
選手としての特徴・人物[]
打撃は高校通算3本塁打。独立リーグで6本塁打を放つなど、ここぞのパンチ力がある。
遠投100m、二塁送球2.1秒。
詳細情報[]
年度別野手成績[]
- 一軍公式戦出場なし
タイトル[]
表彰[]
記録[]
背番号[]
- 122(2019年 - 2021年)
関連項目[]
神戸セネタース 2018年ドラフト指名選手 | |
新人選手選択会議 | 1位:久留主翔也 | 2位:大木翼 | 3位:朽網智大 | 4位:莅戸康祐 | 5位:田中健宏 | 6位:岡本仁成 | 7位:塩屋優大 |
育成選手選択会議 | 1位:溝口隼人 | 2位:佐久間友哉 |