この記事では架空野球シリーズの架空の人物・団体等についての情報が記されています。現実の人物・団体等とは一切関係ありません。
谷川 公太郎(たにがわ こうたろう、1997年8月16日 - )は、長崎県五島市出身の元プロ野球選手(内野手)。
来歴[]
プロ入り前[]
小学生時代に野球を始め、当初は投手。中学生時代はボーイズリーグに所属し、ここで内野手に転向した。
港陽館高では、俊足を生かして「1番・遊撃手」としてプレー。3年夏の県大会では2回戦で敗れ、甲子園出場はなかった。
2016年ドラフト6位で、福岡レッドユニコーンズに指名され入団。
福岡レッドユニコーンズ時代[]
福岡では3年間で一軍出場はなく、2018年に戦力外通告を受ける。福岡からは育成再契約を打診されるが、これを断ってトライアウトを受験した。
その後、12月に東海グランパスが育成選手としての契約を打診。翌年1月に合意し、入団した。
東海グランパス時代[]
2019年は三軍で32試合、二軍で16試合に出場したが、支配下登録復帰はならなかった。
2020年は三軍で46試合、二軍で6試合の出場に留まる。オフに戦力外通告を受け、現役を引退した。
選手としての特徴・人物[]
50m5.9秒の俊足がウリ。
詳細情報[]
年度別野手成績[]
- 一軍公式戦出場なし
タイトル[]
表彰[]
記録[]
背番号[]
- 61(2016年 - 2018年)
- 221(2019年 - 2020年)
関連項目[]
福岡レッドユニコーンズ 2015年ドラフト指名選手 | |
新人選手選択会議 | 1位:鳥羽稔大 | 2位:宮武史隆 | 3位:吉田央士 | 4位:xxx | 5位:谷川公太郎 | 6位:川上耕太郎 |
育成選手選択会議 | 1位:鎌田優希 | 2位:xxx | 3位:xxx | 4位:xxx | 5位:xxx |